一枚は大吉、もう一枚は凶。
待ち人も、一方は来る、もう一方は来ないとあって、「どっちを読めばいいの?」と迷っていませんか。
複数の紙があると、良い方を選びたい気持ちと、厳しい言葉が気になる気持ちが混ざりますよね。
今回は、結果の違うおみくじを整理して読む方法を紹介します。
正しい未来を一枚に決める話ではなく、それぞれに書かれていることを確認するための読みものです♪
結果が違うとき、最初に確認したい三つのこと
同じ場所・同じ種類のおみくじですか?
神社本庁は、おみくじの種類や吉凶の順番には違いがあると説明しています。
別の場所で引いた紙を比べる場合は、表記や構成が同じとは限らないことを先に確かめましょう。
| 確認すること | 見比べる部分 | 混同しないこと |
|---|---|---|
| 授与元・種類 | 紙の名称や発行元 | 同じ数字なら同じ内容という推測 |
| 対象の項目 | 願望・恋愛・待ち人など | 違う項目を一つの答えにすること |
| 全文と条件 | 時期・対象・注意点 | 短い一語だけの比較 |
大きな吉凶の文字と、項目の文章は分ける
大吉か凶かだけを見比べると、その下にある助言を読む機会が減ってしまいます。
全体の文字と、今気になっている項目の文章を、それぞれ確認してみてください。
新潟の白山神社も、吉凶の順番だけでなく、書かれた内容を生活の指針とすることを勧めています。
違う結果を一枚に消し合わせるより、文章の対象を整理する方法があります。
「来る」と「来ない」は、同じ対象についての文?
欄の名前と、続きの条件まで確かめる
待ち人・恋愛・縁談などが並ぶ場合は、同じ人の話とは限りません。
また「来る」の後に、時期や条件が続いていることもあります。
二つの文を最後まで読むことが先です。
紙を並べるときは、気になる欄を一文ずつメモしてみてください。
似た言葉があっても、対象が違えば、同じ質問への反対の答えとは限りません。
現実の相手の気持ちは、紙と別に確認する
二枚のおみくじから、特定の相手の本心や行動を確定することはできません。
相手の言葉や意思、実際に交わした約束は、おみくじの結果とは分けて大切にしてください。
同じように、病気の経過や旅行の安全などを、良い紙を選ぶことで確認できたと考えないようにしましょう。
現実の情報が必要な場面では、適切な案内や窓口を確認してください。
迷ったときの、二枚を整理するメモの作り方
共通点と違う点を分けて書く
ここからは本記事が提案する整理方法です。
授与元による正式な作法や、どちらが当たるかを計算する方法ではありません。
- 二枚に共通する言葉や注意点を書く
- 異なる部分は、項目と条件を添えて書く
- 自分が特に気になった理由を別に書く
「慎重に」という言葉が両方にあるなら、何を見直せそうか考える材料にできます。
違う言葉がある場合も、無理に一つの結論へ合わせる必要はありません。
自分ができることを、一つだけ選ぶ
あれもこれもと全部の文章を今すぐ行動に変えようとすると、かえって迷ってしまいます。
約束の確認、説明の読み直しなど、今の自分に関係する小さな確認を一つ選ぶ方法があります。
違う結果について、よくある疑問とまとめ
一番新しい結果に、全部上書きされる?
新しい紙を引いたというだけで、過去の文章や現実の出来事が書き換わったと判断することはできません。
紙ごとの内容を区別して残し、授与元に説明がある場合は確認してください。
神社とお寺のおみくじなら、どちらが強い?
場所の種類だけで、運勢の強さや正しさを順位付けすることはできません。
それぞれの名称や説明を読んで、書かれている助言を確認しましょう。
良い結果が出るまで、引き続ければよい?
回数を増やすことと、今の不安を整理することは別です。
引く回数の案内を確認し、いったん全文を読み返すところから始めてみる方法もあります。
違う結果で迷ったら、授与元・項目・全文を分けて読み、自分の気持ちも別に整理することを意識してみてください。
二枚とも、落ち着いて読むための材料にしてみましょう♪
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