「AIを使えばブログが楽になる」
正直、最初は半信半疑でした。
むしろ「AIっぽい文章になる」「量産感が出る」という不安のほうが大きかったのを覚えています。
ですが今では、AIなしでブログを書くことは考えられません。
理由はシンプルで、AIを“自動ライター”ではなく“副操縦士”として使うようになったからです。
この記事では、
を、体験ベースで包み隠さず紹介します。
AIを本格的に使う前、ブログ1本にかかる時間は5〜7時間が当たり前でした。
特に辛かったのが、SEOを意識すると文章が死ぬ問題です。
検索上位を狙うほど、
・無難
・どこかで読んだような文章
・自分らしさゼロ
になっていき、「これ、誰の記事?」状態でした。
最初はよくある失敗を全部やりました。
結果はどうなったか。
✔ 書くのは早い
✘ 読まれない
✘ 自分でも愛着がない
そして何より、楽しくなかったんです。
ここで気づきました。
AIに操縦桿を全部渡している限り、自分はただの“同乗者”になる。
これをやめた瞬間から、AIの使い方が変わりました。
今の私のスタンスは明確です。
AIにはこう伝えています。
「あなたは私の補佐役です。
重労働は任せるけど、方向は私が決めます。」
この考え方に変えたことで、AIは「文章を吐く機械」ではなくなりました。
思考を加速させる相棒に変化したんです。
最初にやるのは「執筆」ではありません。
これをAIと会話しながら整理します。
この時点では、文章はほぼ書きません。
次にやるのは初稿ではなくアウトライン作成。
ここまではAIがめちゃくちゃ優秀です。
逆に言うと、ここを自分で全部やる必要はもうありません。
ここで初めて文章生成を使います。
ただし条件付きです。
完成文は求めません。
AIが出した文章に、私がやるのはこの4つだけ。
特に重要なのが「削る」。
AI文章は親切すぎるので、7割に減らすと一気に人間味が出ます。
Before
After
しかも不思議なことに、手抜き感はなく、むしろ満足度は上がりました。
誤解されがちですが、AIを使ってから考える量は減っていません。
むしろ増えています。
この「人間の仕事」に集中できるようになったのが最大の変化です。
テクニックよりも、これです。
AIに書かせた文章に、自分が責任を持てるか
YESなら使う。
NOなら書き直す。
この基準だけで、「AI量産記事」からは自然に離れます。
AIはブログを書く“代わり”にはなりません。
でも、一緒に書く相棒にはなります。
これだけ守れば、AIはあなたのブログ執筆を確実に加速させます。
もし今、
「AIを使っているのに、しっくり来ない」
そう感じているなら、それは使い方ではなく、立ち位置の問題かもしれません。
AIを“副操縦士”に。
操縦桿は、あなたの手に。